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ホームページの編集や更新はSEO対策に効果的な理由

  • この記事を書いた人
  • Sho Suzuki
  • 2022.12.29
  • SEO対策
  • ホームページ修正・更新

あなたはホームページの運営を行う上で、ホームページの修正・更新作業は行っているでしょうか?

「更新はしている!」と言う人は更新“頻度”にこだわっただけの更新になっていませんか?

その更新では、SEO対策に有効な更新とは言えません。

そこで今回はどういったホームページの修正・更新作業がSEO対策に有効なのかをご紹介します。

この記事を読み「更新」の意味を理解し、意味のある更新を行いましょう。

 

ホームページの更新頻度について

実はホームページの「更新“頻度”」はSEOに直接的な関係はありません。

 

そのため、頻繁に更新しているからといって、検索結果の上位に載ることはありません。では、なぜホームページの更新が重要と言われるのか。

それは、ホームページの更新が間接的にSEOに関わってくるからです。

 

つまりホームページの更新自体にはSEOに対する効果はありませんが、更新した結果、SEOに関係してくるということです。

 

また、ホームページの修正・更新を考えている方の中には、「ホームページのアクセスが少ない」「検索結果の上位に表示されない」という悩みを抱えている方もいるかと思います。

 

こういった悩みはホームページの中身に問題がある可能性がある場合が多いです。そのためにも、ホームページの修正・更新は必要なのです。

 

意味のあるホームページの更新をしよう

 

よくある勘違いとして新着情報を追加することだけが更新と思ってしまう場合です。

しかしそれでは本質的な部分での更新とは言えません。

 

よくある例としては、

 

  • 更新履歴の日付だけを最新の日付にする
  • 文章を一行だけ追加する
  • 文章の言い回しを少し変える

 

これらはコンテンツの質を高めることに関係しないので、結果的にSEOの効果は見込めません。

勘違いしやすい点としては、ホームページ修正・更新が目的になってしまう場合です。

 

あくまで、ホームページ修正・更新は手段であり、本来の目的は、検索順位を上げ、ホームページへの流入を増やすことにあります。

また、更新頻度を上げることを目的とし、質の低いコンテンツを連投して更新頻度を高めると、Googleのペナルティの対象になる可能性があるので、注意が必要です。

ペナルティを受けると、順位下落や最悪インデックス削除などの可能性があります。

 

※Googleのインデックスとは、自分のWebページがGoogleの検索エンジンに登録されること。つまりインデックス削除されると、検索結果に表示されなくなります。

 

意味のない更新は必要ありませんが、やはりコンテンツの鮮度が劣化しないようにホームページの更新頻度はある程度は必要です。

 

SEOに効果のあるホームページの更新とは

では、意味のある更新とはなんでしょうか?

 

それは、コンテンツの質を高める更新です。それにはホームページのコンテンツや記事のリライトが効果的です。

 

リライトとは、既存のコンテンツに手を加えて書き換え、よりユーザーニーズを満たすようなコンテンツに改善していく作業になります。

 

主に、「訪問者の少ないコンテンツ」を対象にリライトは行われますが、すでに伸びており検索結果の11位〜50位程度にとどまっている記事にもリライトは有効であり、最新の情報を追加することで、より多くのアクセスを期待できます。

しかし、10以内の記事の場合、安易にリライトは行わない方が良いでしょう。リライトすることで逆に検索順位を落としてしまうリスクも考えられるからです

 

リライトを行うにおいて記事内容を最新のものにすることも大切です。理由としては、Googleは情報の鮮度が低い記事を嫌う傾向があります。

なぜGoogleは鮮度の低い情報を嫌うのか。それはユーザーファーストの考えからきています。

 

最新の情報を掲載していない記事と常に最新の情報を掲載している記事とでは、後者の方が、ユーザーの利便性も向上し、「より役立つホームページ」とGoogleは考えます。

つまり、更新頻度がSEO効果をもたらしているのではなく、更新によってサイト内の情報が新しくなるため、Googleの評価が高くなるのです。

 

またGoogleは、新規記事が他の記事よりも上位表示されやすい傾向があります。

これは、最新の記事というより「最新の情報」に反応しています。

これはホームページにも当てはまります。コンテンツの内容が古くて更新されていない情報だと、常に最新情報に更新している鮮度の高いコンテンツよりも価値が低いと検索ロボットに評価されてしまいます。

こういった理由から、定期的に記事のリライトを実施することをおすすめします。過去に書いた記事はコンテンツの内容が古い情報になりがちです。そうした情報を最新の情報に書き換えて、新鮮なコンテンツ内容とします。

また、Googleの検索エンジンのアルゴリズムは定期的にアップデートされるため、リライトは必要なのです。

 

コンテンツのリライトを行う時の3つのポイント

 

ユーザーの求めている情報を網羅できているのか

その記事1つを見ればユーザーの持っている全ての疑問は解決することができるかが大事です。

 

オリジナリティのある記事内容になっているのか

独自性とも言われますが、競合サイトにはないオリジナリティのある内容がその記事にはあるのか確認しましょう。

オリジナリティは競合サイトとのわかりやすい差別化にもなるため積極的に組み込むことを心がけましょう。

オリジナリティを出すにオススメなのが、自分の経験や自社の事例などです。この辺をうまく活用しましょう。

 

専門性の高い内容になっているのか

専門性は、Googleが公式に提供している検索品質評価ガイドラインの中で定義する「E-A-T」という、Webサイト評価項目のことで、E(Expertise)が専門性にあたります。

つまり、専門性を満たしたWebサイトはGoogleに評価されやすくなり、SEO効果が見込めるようになります。

専門性を出すのにオススメなのが、業務に携わったからこそわかる内容です。これは専門性とオリジナリティの両方を兼ね備えた良い内容と言えます。

 

リライトを上手く行うことができれば、新規記事を作成する必要がないため、コストや作業時間の削減にも効果的です。

 

読まれていないコンテンツをリライトするには、ヒートマップを活用しましょう。

 

ヒートマップとは、あるページにアクセスしたユーザーの行動データを画面上に色付けして表示したものです.

ヒートマップで確認できることは以下の通りです。

 

  • ユーザーの閲覧している箇所
  • ユーザーに熟読されている箇所
  • ユーザーにクリックされている箇所

 

ヒートマップを活用することで、記事のどの部分がユーザーに読まれているかを可視化できます。

ヒートマップで解析して、ユーザーにあまり読まれていないことを示す青い部分のコンテンツを見つけます。

そして、そのコンテンツ部分の画像や文章を、ユーザーの検索意図を考慮した内容に差し替えます。こうして、ユーザーにとって不要な情報を減らして、ユーザーが求めている情報を、わかりやすく、正しく丁寧に提示できれば、効果的な改善に繋げることができます。

 

ホームページを更新する際の具体的な方法

 

テーマが重複しているページは統一する

テーマが重複している記事が複数ある場合、Googleからの評価が分散してしまい、正しい評価を得ることができず、それらの記事が上位表示されない可能性もあります。

またテーマが重複しているページが複数ある場合、「ページの移動」という作業が発生します。

これはユーザーにとっては非常に面倒くさく感じてしまうため、一つにまとめた方がユーザーにも見やすくなります。

 

高品質なページを新規で追加する

高品質なページとは「ユーザーにとって有益な情報」が含まれているページです。

「そのページを見れば、ユーザーの課題や悩みが解決する」といった感じです。

リライトを行う時の3つのポイントと少し被るのですが、信憑性や独自性、網羅性を意識したコンテンツ内容にしましょう。

 

ホームページの修正・更新がSEO対策に効果的な理由

 

ユーザーからの信頼を得られる

しばらく更新されていないホームページだと「この会社の経営は大丈夫なのだろうか?」

「もうサービスは終了したのかな」などユーザーは不安になります。

特にホームページから仕事の受注を行っている場合は、それが顕著に現れます。

 

クロール頻度がアップし、いち早く評価してもらえる

クロールとは、Googleの検索エンジンロボット「クローラー」があなたのWebページを発見することを指す言葉です。自分のWebサイトを検索結果に表示させるには、クロールとインデックスの両方が必要になります。

つまり、クロール頻度がアップするということは、自分のwebサイトをGoogleが見つけやすくなるということです。

また、ホームページの修正や更新の場合は、クロール頻度が上がることで、ホームページ内で修正・更新された内容が、Googleにいち早く評価してもらえる可能性が高くなります。

 

今回はホームページの修正・更新作業はSEO対策に効果的な理由を紹介しました。

ホームページの修正・更新にはメリットが多いですが、ユーザーが満足する記事を作成するのはなかなか難しいです。

競合サイトやGoogleが提供しているツールなどを使い、ユーザーの潜在ニーズを考え、

ユーザーの満足する記事に更新しましょう。

ぜひ今回の方法を実践し、意味のあるホームページの修正・更新を行いましょう。

 

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Sho Suzuki

フロントエンドエンジニア / SEOプロフェッショナル

建築系の大学卒業後、芸術系の大学院を修了。その後、デジタルマーケティングを専門で行う企業にて約6年間フロントエンドエンジニアとして活躍する。同時期に、SEO対策に興味を持ち専門資格を多数取得する。
現在は、テクニカル記事の専属ライターとして多方面で活動中。